「カモチャレ製作委員会」との出会いは2023年10月。
1人のゆゆゆ勇者部員(TVアニメ結城友奈は勇者であるのファン)が2022年に聖地巡礼で観音寺を訪れたのがきっかけ。
だから真っ先に観音寺から始まりました。
するとこれまでの色々なチャレンジがつながり、ワクワクが生まれるきっかけとなりました。
「カモチャレ」を推進している「カモチャレ製作委員会」は
東京、神奈川、埼玉、別府、大阪などの企業や団体、教育機関と様々な繋がりを作って来ました。
みなさまの取り組みをもっと広げ、もっと楽しみ、もっと外部にも・・・
全国・世界のワクワクとつながろう。
カモチャレは、
『変われるカモ?』から、『できるカモ!』へ繋ぐ
あなたも繋がってみませんか?
「カモチャレ観音寺」は町づくり支援事業・交流事業支援法人として設立された(社)saraの町づくり事業の1コンテンツです。
saraはコロナ禍でこの2年は活動を休止せざるを得ませんでしたが、その間、様々な事業構想を温めてきました。
コロナ禍が緩和された昨年秋ごろから本件「カモチャレ観音寺」を構想、全国活動を目指す「カモチャレ製作委員会」と緊密に活動主旨を共有しながら、全国初、香川県初で始めたばかりです。
観音寺・三豊の社会課題解決に伴う問題点を考え、改善へと実践できることを意図しています。まず「障がいー教育―食」をテーマに、これまで以上に横展開や新しい取り組みを紐づけして、地域づくりのプラットフォームを目指します。
そのための成功事例やワクワクする情報を「収集」、また今取り組んでいる、これから取り組む事例を「発信」し、この地域での「議論」の機会、場づくりを進めます。そこから抽出、選択された多くのワクワクを実行員会が牽引し、新しい地域づくりの「創造」へと進めます。今回、そのための実行委員を募集しています。
関心を持たれたならば、是非お気軽に参加ください。
■ 第一次募集の締め切り・・・2024年6月末